コンタクトレンズ情報
◆ ハードとソフトの違い
◆ 定期検診の必要性
◆ ケアの方法
◆ レンズの寿命
◆ ドライアイの予防
定期検診の必要性
コンタクトレンズはメガネと違い眼の上に直接のせて使用するため、取り扱いを誤ると(長時間装用、不規則装用、誤った洗浄方法など)眼障害につながるおそれがあり、またそれを放置すると失明してしまうこともあります。
自覚症状がなく調子よく装用していても、レンズにキズや汚れがついたりして気付かないうちに眼障害が進行していることがあります。
これらを早期発見、また未然に防ぐために
装用開始から1週間後 → 1ヶ月後 → 3ヶ月後
その後3ヶ月ごとの定期検査
または眼科医からの指示に従った定期検査を受けて下さい。