眼の健康管理は定期検査から
2008年4月号
五感の中でも最も多くの情報をキャッチしているのは、何といっても視覚。情報の80~90%は眼を通して入ってくると考えられています。
身近な視力補正手段として、コンタクトは私たちの暮らしにすっかり定着しています。毎月、自分の眼の状態をチェックする習慣をつけ、いつもと比べて目が充血していたり、いつもより目ヤニが多いなど、少しでも異常を感じたらすぐに眼科医の検査を受けるようにして下さい。
定期検査は、視力の確認、眼の健康管理のためにとっても大切なもの。コンタクトレンズを使う人は必ず受けなければいけない眼とレンズの総合検査です。